1990年(平成2年)05月~1992年(平成4年)08月に販売(発売)のトヨタ カリーナ 【E-AT170】2WD・1.5・DX・4AT のエンジンオイルに関する情報は、当サイトに2件あります。
例1】「-」というエンジンオイルを使用し、
例2】「-」というエンジンオイルを使用し、
| エンジンオイル | オイル量① (オイルのみ交換時) |
オイル量② (オイル+フィルター交換時) |
備 考 |
|---|---|---|---|
| -- | リットル | リットル | |
| -- | リットル | リットル |
1990年(平成2年)05月~1992年(平成4年)08月に販売(発売)のトヨタ カリーナ 【E-AT170】2WD・1.5・DX・4AT のエンジン オイル フィルター ( エレメント ) に関する情報は、当サイトに 2 件あります。
例1】純正 エンジン オイル フィルター (エレメント)は、「
例2】純正 エンジン オイル フィルター (エレメント)は、「
| エンジンオイルフィルター(エレメント)純正品番 | 備 考 |
|---|---|
| 90915-10003 | |
| 90915-10003 |
1990年(平成2年)05月~1992年(平成4年)08月に販売(発売)のカリーナ 2WD・1.5・DX・4AT に使用(推奨)されているエンジンオイルの数字やアルファベットで示されるオイル粘度規格の簡単な解説です。SAE粘度規格の前半「●W」部分は、ウインターグレード呼ばれ、耐寒性能を表し、数字が小さいほど、低い外気温でも基準のオイル粘度(柔らかさ)を保ち高性能ということになります。後半の数字は、サマーグレードと呼ばれ、高温時のオイル粘度を表しています。数字が大きいほど、高温でも硬い粘度を保つことができ、高回転域でも充分に性能を発揮する高性能なエンジンオイルということになります。しかし、オイル粘度が高いため、回転時の抵抗となり燃費は下がるので低燃費型エンジンでは、粘度の低いオイルを使用(推奨)する傾向があります。


| 車両型式: | E-AT170 |
|---|---|
| メーカー: | トヨタ |
| 車種名: | カリーナ |
| 仕様・グレード等: | 2WD・1.5・DX・4AT |
| 販売期間: | 1990年(平成2年)05月~1992年(平成4年)08月 |
| 乗車定員: | 5 名 |
| 総排気量: | 1498 cc |
| 使用燃料: | レギュラーガソリン |
| エンジン型式 | 5A-FE |
|---|---|
| エンジンの種類 | 直列4気筒DOHC16バルブ |
| 総排気量 | 1498 cc |
| 最高出力 | 69 kw(94 PS)/6000 r.p.m |
| 最大トルク | 128.5 N・m(13.1 kgf・m)/3200 r.p.m |
| シリンダーサイズ | 78.7*77.0 mm |
| 圧縮比 | 9.8 |
| 燃料供給装置 | EFI |
| 使用燃料 | レギュラーガソリン |
| 燃料タンク容量 | 60 リットル |
このページのトヨタ カリーナ 2WD・1.5・DX・4AT(1990年(平成2年)05月~1992年(平成4年)08月)と同じ年式の年式別エンジンオイルのページのリンク。
1990年式 カリーナ のエンジンオイル
1991年式 カリーナ のエンジンオイル
1992年式 カリーナ のエンジンオイル
エンジンオイルに関連する解説ページ。
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