2005年(平成17年)11月~2006年(平成18年)11月に販売(発売)の三菱 コルト 【DBA-Z21A】2WD・1.3・CVT・5ドア・G のエンジンオイルは、エンジンオイルのみ交換の場合のオイル量(油量)は、4.0リットル使用します。エンジンエレメント(オイルフィルター)も同時に交換する場合のオイル量(油量)は、4.2リットルです。
エンジンオイル | オイル量① (オイルのみ交換時) |
オイル量② (オイル+フィルター交換時) |
備 考 |
---|---|---|---|
-- | 4.0リットル | 4.2リットル |
2005年(平成17年)11月~2006年(平成18年)11月に販売(発売)の三菱 コルト 【DBA-Z21A】2WD・1.3・CVT・5ドア・G のエンジン オイル フィルター ( エレメント ) は、「MR984204 」という品番のエンジン オイル フィルター ( エレメント )を使用しています。
エンジンオイルフィルター(エレメント)純正品番 | 備 考 |
---|---|
MR984204 |
2005年(平成17年)11月~2006年(平成18年)11月に販売(発売)のコルト 2WD・1.3・CVT・5ドア・G に使用(推奨)されているエンジンオイルの数字やアルファベットで示されるオイル粘度規格の簡単な解説です。SAE粘度規格の前半「●W」部分は、ウインターグレード呼ばれ、耐寒性能を表し、数字が小さいほど、低い外気温でも基準のオイル粘度(柔らかさ)を保ち高性能ということになります。後半の数字は、サマーグレードと呼ばれ、高温時のオイル粘度を表しています。数字が大きいほど、高温でも硬い粘度を保つことができ、高回転域でも充分に性能を発揮する高性能なエンジンオイルということになります。しかし、オイル粘度が高いため、回転時の抵抗となり燃費は下がるので低燃費型エンジンでは、粘度の低いオイルを使用(推奨)する傾向があります。
車両型式: | DBA-Z21A |
---|---|
メーカー: | 三菱 |
車種名: | コルト |
仕様・グレード等: | 2WD・1.3・CVT・5ドア・G |
販売期間: | 2005年(平成17年)11月~2006年(平成18年)11月 |
乗車定員: | 5 名 |
総排気量: | 1332 cc |
使用燃料: | レギュラーガソリン |
エンジン型式 | 4A90 MIVEC |
---|---|
エンジンの種類 | 直列4気筒DOHC |
総排気量 | 1332 cc |
最高出力 | 68 kw(92 PS)6000 r.p.m |
最大トルク | 124 N・m(12.6 kgf・m)/4000 r.p.m |
シリンダーサイズ | 75.0*75.4 mm |
圧縮比 | 10.5 |
燃料供給装置 | ECI-MULTI |
使用燃料 | レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 45 リットル |
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2005年式 コルト のエンジンオイル
2006年式 コルト のエンジンオイル
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