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スズキ バレーノのエンジン諸元(2WD・1.0・XT・6AT[2016.05~]) - MAINT BOOK JP

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スズキ バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT 【2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月】のエンジン諸元

スズキ バレーノ WB42S

2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月に販売(発売)のスズキ バレーノ 【CBA-WB42S-BBTK】2WD・1.0・XT・6AT エンジンの型式は、「K10C」という水冷直列3気筒DOHC12バルブVVT直噴ターボエンジンで、総排気量は、996 cc、使用する燃料は、プレミアムガソリン、燃料の供給装置は、EPI、燃料タンクの容量は、37 リットルです。 最高出力は、82 kw(111 PS)/5500 r.p.mで111馬力(PS)を5500回転/分(r.p.m)で発生します。最大トルクは、160 N・m(16.3 kgf・m)/1500-4000 r.p.mで16.3kgf・mを1500-4000回転/分で発生させます。

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT のエンジン諸元(K10C型)
エンジン型式 K10C
エンジン種別 水冷直列3気筒DOHC12バルブVVT直噴ターボ
最高出力 82 kw(111 PS)/5500 r.p.m
最大トルク 160 N・m(16.3 kgf・m)/1500-4000 r.p.m
シリンダーサイズ 73.0*79.4 mm
圧縮比 10.0
総排気量 996 cc
使用燃料 プレミアムガソリン
燃料タンク容量 37 リットル
燃料供給装置 EPI

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT のパワーウェイトレシオ

パワーウェイトレシオは、車両重量を最高出力(馬力)で割った1馬力あたりの車両重量の数値で数値が小さければ小さいほど加速性能が優れているということになります。このページの2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月に販売(発売)のスズキ バレーノ 【CBA-WB42S-BBTK】2WD・1.0・XT・6AT の パワーウェイトレシオは、車両重量が950kgでエンジンの最高出力が111 PSなので、パワーウェイトレシオは、8.55 kg/PSになります。

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT のパワーウェイトレシオ
パワーウェイトレシオ 8.55 kg/PS

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT のPower to Weight Ratio

Power to Weight Ratioは、海外で用いられることの多い数値で最高出力を車両重量で割った数値で車両重量1t(1000kg)あたりの最高出力です。前項のパワーウェイトレシオとは、逆に数値が大きいほど加速性能に優れます。このページの2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月に販売(発売)のスズキ バレーノ 【CBA-WB42S-BBTK】2WD・1.0・XT・6AT のPower to Weight Ratio は、エンジンの最高出力111 PS を0.95 t(トン)で割り、116.84 PS/tになります。

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT のPower to Weight Ratio
Power to Weight Ratio 116.84 PS/t

スズキ バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT のトルクウェイトレシオ

トルクウェイトレシオは、車両重量を最大トルクで割った数値で、この数値は、小さいほど加速性能に優れます。2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月に販売(発売)のスズキ バレーノ 【CBA-WB42S-BBTK】2WD・1.0・XT・6AT のトルクウェイトレシオは、車両重量 950kg をエンジンの最大トルク 16.3 kgf・mで割り、58.28kg/kgf・m になります。

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT のトルクウェイトレシオ
トルクウェイトレシオ 58.28kg/kgf・m

スズキ バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT の「最高出力/総排気量」

「最高出力/総排気量」は、参考情報として、最高出力を総排気量(L)で割ってみました2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月に販売(発売)のスズキ バレーノ 【CBA-WB42S-BBTK】2WD・1.0・XT・6AT の場合は、エンジンの最高出力が、111 PS で総排気量が0.996 L(996 cc)なので111.44 PS/Lになります。

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT の最高出力/総排気量
最高出力/総排気量 111.44PS/L

スズキ バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT の「最大トルク/総排気量」

「最大トルク/排気量」も参考情報として、最大トルクを総排気量(L)で割っています。同様に2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月に販売(発売)のスズキ バレーノ 【CBA-WB42S-BBTK】2WD・1.0・XT・6AT の場合は、エンジンの最大トルクが、16.3 kgf・m で総排気量が0.996 L(996 cc)なので16.36 kgf・m/Lになります。

バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT の最大トルク/総排気量
最大トルク/総排気量 16.36kgf・m/L
基本情報
このページの車両の基本情報です。
車両型式:CBA-WB42S-BBTK
メーカー:スズキ
車種名:バレーノ
仕様・グレード等:2WD・1.0・XT・6AT
販売期間:2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月
乗車定員:5 名
総排気量:996 cc
使用燃料:プレミアムガソリン
新車時の車両本体価格(税別):1498000 円
消費税を含めた新車時の車両価格:1617840 円


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スズキ バレーノ 2WD・1.0・XT・6ATの同年式の年式別エンジン諸元ページ

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2016年式 バレーノ のエンジン諸元


2017年式 バレーノ のエンジン諸元


2018年式 バレーノ のエンジン諸元


スズキ バレーノ 2WD・1.0・XT・6ATのその他の情報ページ

スズキ バレーノ 2WD・1.0・XT・6AT(2016年(平成28年)05月~2018年(平成30年)05月)のエンジン諸元以外の当サイトで公開している情報ページへのリンクです。


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