1999年(平成11年)05月~2000年(平成12年)10月に販売(発売)の日産 ウイングロード 【GF-WFY11】2WD・1.5・4AT・G エアロ LEV仕様 のエンジンの型式は、「QG15DE:LEV-:水冷直列4気筒DOHC16バルブ」という73.6*88.0エンジンで、総排気量は、77(105)/6000 cc、燃料の供給装置は、50、燃料タンクの容量は、レギュラーガソリン リットルです。 最高出力は、135.3 kw(13.8 PS)/4400 r.p.mで13.8馬力(PS)を4400回転/分(r.p.m)で発生します。最大トルクは、EGI r.p.mでkgf・mを回転/分で発生させます。
エンジン型式 | QG15DE:LEV-:水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
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エンジン種別 | 73.6*88.0 |
最高出力 | 135.3 kw(13.8 PS)/4400 r.p.m |
最大トルク | EGI r.p.m |
シリンダーサイズ | 9.9 mm |
圧縮比 | 1497 |
総排気量 | 77(105)/6000 cc |
使用燃料 | |
燃料タンク容量 | レギュラーガソリン リットル |
燃料供給装置 | 50 |
パワーウェイトレシオは、車両重量を最高出力(馬力)で割った1馬力あたりの車両重量の数値で数値が小さければ小さいほど加速性能が優れているということになります。このページの1999年(平成11年)05月~2000年(平成12年)10月に販売(発売)の日産 ウイングロード 【GF-WFY11】2WD・1.5・4AT・G エアロ LEV仕様 の パワーウェイトレシオは、車両重量が1180kgでエンジンの最高出力が13.8 PSなので、パワーウェイトレシオは、85.5 kg/PSになります。
パワーウェイトレシオ | 85.5 kg/PS |
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Power to Weight Ratioは、海外で用いられることの多い数値で最高出力を車両重量で割った数値で車両重量1t(1000kg)あたりの最高出力です。前項のパワーウェイトレシオとは、逆に数値が大きいほど加速性能に優れます。このページの1999年(平成11年)05月~2000年(平成12年)10月に販売(発売)の日産 ウイングロード 【GF-WFY11】2WD・1.5・4AT・G エアロ LEV仕様 のPower to Weight Ratio は、エンジンの最高出力13.8 PS を1.18 t(トン)で割り、11.69 PS/tになります。
Power to Weight Ratio | 11.69 PS/t |
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