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マツダ ロードスターのエンジン諸元(2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT[2009.09~]) - MAINT BOOK JP

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マツダ ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT 【2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月】のエンジン諸元

マツダ ロードスター NCEC

2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月に販売(発売)のマツダ ロードスター 【DBA-NCEC】2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT エンジンの型式は、「LF-VE(RS)」という水冷直列4気筒DOHCエンジンで、総排気量は、1998 cc、使用する燃料は、プレミアムガソリン、燃料の供給装置は、EGI、燃料タンクの容量は、50 リットルです。 最高出力は、119 kw(162 PS)/6700 r.p.mで162馬力(PS)を6700回転/分(r.p.m)で発生します。最大トルクは、189 N・m(19.3 kgf・m)5000 r.p.mで19.3kgf・mを5000回転/分で発生させます。

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のエンジン諸元(LF-VE(RS)型)
エンジン型式 LF-VE(RS)
エンジン種別 水冷直列4気筒DOHC
最高出力 119 kw(162 PS)/6700 r.p.m
最大トルク 189 N・m(19.3 kgf・m)5000 r.p.m
シリンダーサイズ 87.5*83.1 mm
圧縮比 10.8
総排気量 1998 cc
使用燃料 プレミアムガソリン
燃料タンク容量 50 リットル
燃料供給装置 EGI

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のパワーウェイトレシオ

パワーウェイトレシオは、車両重量を最高出力(馬力)で割った1馬力あたりの車両重量の数値で数値が小さければ小さいほど加速性能が優れているということになります。このページの2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月に販売(発売)のマツダ ロードスター 【DBA-NCEC】2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT の パワーウェイトレシオは、車両重量が1160kgでエンジンの最高出力が162 PSなので、パワーウェイトレシオは、7.16 kg/PSになります。

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のパワーウェイトレシオ
パワーウェイトレシオ 7.16 kg/PS

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のPower to Weight Ratio

Power to Weight Ratioは、海外で用いられることの多い数値で最高出力を車両重量で割った数値で車両重量1t(1000kg)あたりの最高出力です。前項のパワーウェイトレシオとは、逆に数値が大きいほど加速性能に優れます。このページの2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月に販売(発売)のマツダ ロードスター 【DBA-NCEC】2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のPower to Weight Ratio は、エンジンの最高出力162 PS を1.16 t(トン)で割り、139.65 PS/tになります。

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のPower to Weight Ratio
Power to Weight Ratio 139.65 PS/t

マツダ ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のトルクウェイトレシオ

トルクウェイトレシオは、車両重量を最大トルクで割った数値で、この数値は、小さいほど加速性能に優れます。2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月に販売(発売)のマツダ ロードスター 【DBA-NCEC】2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のトルクウェイトレシオは、車両重量 1160kg をエンジンの最大トルク 19.3 kgf・mで割り、60.1kg/kgf・m になります。

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT のトルクウェイトレシオ
トルクウェイトレシオ 60.1kg/kgf・m

マツダ ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT の「最高出力/総排気量」

「最高出力/総排気量」は、参考情報として、最高出力を総排気量(L)で割ってみました2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月に販売(発売)のマツダ ロードスター 【DBA-NCEC】2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT の場合は、エンジンの最高出力が、162 PS で総排気量が1.998 L(1998 cc)なので81.08 PS/Lになります。

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT の最高出力/総排気量
最高出力/総排気量 81.08PS/L

マツダ ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT の「最大トルク/総排気量」

「最大トルク/排気量」も参考情報として、最大トルクを総排気量(L)で割っています。同様に2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月に販売(発売)のマツダ ロードスター 【DBA-NCEC】2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT の場合は、エンジンの最大トルクが、19.3 kgf・m で総排気量が1.998 L(1998 cc)なので9.65 kgf・m/Lになります。

ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT の最大トルク/総排気量
最大トルク/総排気量 9.65kgf・m/L
基本情報
このページの車両の基本情報です。
車両型式:DBA-NCEC
メーカー:マツダ
車種名:ロードスター
仕様・グレード等:2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT
販売期間:2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月
乗車定員:2 名
総排気量:1998 cc
使用燃料:プレミアムガソリン


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マツダ ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6ATの同年式の年式別エンジン諸元ページ

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2009年式 ロードスター のエンジン諸元


2010年式 ロードスター のエンジン諸元


2011年式 ロードスター のエンジン諸元


2012年式 ロードスター のエンジン諸元


マツダ ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6ATのその他の情報ページ

マツダ ロードスター 2.0・パワーハードトップ・VS RHT・6AT(2009年(平成21年)09月~2012年(平成24年)07月)のエンジン諸元以外の当サイトで公開している情報ページへのリンクです。


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