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ダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT(1998.12～2001.11) のエンジンオイル - MAINT BOOK JP

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デルタ ワゴン

ダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT 【1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月】の

ダイハツ デルタ ワゴン CR50N

1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月に販売(発売)のダイハツ デルタ ワゴン 【KH-CR50N】4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT のエンジンオイルは、CF4グレードの「10W-30」というエンジンオイルを使用しています。エンジンオイルのみ交換の場合のオイル量(油量)は、4.3リットル使用します。エンジンエレメント(オイルフィルター)も同時に交換する場合のオイル量(油量)は、5.0リットルです。

デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT のエンジンオイルとオイル量
エンジンオイル オイル量①
(オイルのみ交換時)		 オイル量②
(オイル＋フィルター交換時)		 備　考
10W-30-CF4 4.3リットル 5.0リットル
  • エンジンオイルに関する情報は、当サイト独自に調査したものを掲載しており、正確な情報を提供するべく努めておりますが、稀に誤った情報が掲載されてしまっている場合もあります。
  • エンジンオイル交換時のオイルの油量については、交換時必ず、レベルゲージにて、適正な油量になっているか？ご確認下さい。
  • 当サイトの情報に基づく如何なる不利益も、その情報の適性の不適正に関わらず、当サイトは、一切の責任を負いかねます。利用者個人の責任で参考情報としてご活用下さい。

    • ダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT 【1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月】のエンジンオイルフィルター


    申し訳ありません。当サイトに ダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT 【1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月】のエンジンオイルフィルター(エレメント)の情報を保有しておりません。情報を入手次第、公開させていただきます。


    ダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT 【1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月】のエンジンオイルの粘度規格

    1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月に販売(発売)のデルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT に使用(推奨)されているエンジンオイルの数字やアルファベットで示されるオイル粘度規格の簡単な解説です。ＳＡＥ粘度規格の前半「●Ｗ」部分は、ウインターグレード呼ばれ、耐寒性能を表し、数字が小さいほど、低い外気温でも基準のオイル粘度(柔らかさ)を保ち高性能ということになります。後半の数字は、サマーグレードと呼ばれ、高温時のオイル粘度を表しています。数字が大きいほど、高温でも硬い粘度を保つことができ、高回転域でも充分に性能を発揮する高性能なエンジンオイルということになります。しかし、オイル粘度が高いため、回転時の抵抗となり燃費は下がるので低燃費型エンジンでは、粘度の低いオイルを使用(推奨)する傾向があります。

    ＳＡＥ粘度規格「10W-30」の場合、ウインターグレードは、「10W」で低温クランキング(ピストンの上下動が可能な)の温度が「-25℃」、低温ポンピング(オイルパンからオイルをポンピング可能な)の温度が「-30℃」という意味で、「30」の部分は、サマーグレードと呼ばれ、この場合100℃での動粘度は、9.3㎟以上12.5㎟未満、150℃での高温高剪断粘度が2.9mPa・sというエンジンオイルの規格です。

    ＳＡＥ粘度「10W-30」のＳＡＥオイル規格基準値
    低温クランキング粘度(CSS) 7000mPa・s以下(-25℃)
    低温ポンピング粘度(MRV) 60000mPa・s以下(-30℃)
    動粘度(100℃) 9.3㎟以上12.5㎟未満
    高温高剪断(HTHS)粘度(150℃,106s-1) 2.9mPa・s

    ダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT 【1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月】のエンジンオイルの品質規格

    1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月に販売(発売)のデルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT に使用(推奨)されているエンジンオイルの品質グレードとその基準についての簡単な解説です。品質グレードは、最も一般的なAPI規格やILSAC規格、日本独自のJASO規格があり、アルファベットや数字で表示されています。

    このデルタ ワゴンに使用(推奨)されているエンジンオイルの品質グレードは「CF4」で、「CF4」は、APIの品質規格です。

    オイルの品質グレードと品質基準
    グレード 品質規格 品質基準など
    CF4 API 1990年代の低硫黄(0.5%以下)の軽油を使用する大型トラック等の過酷な条件で使用されるディーゼルエンジン車用で、CEに比べ特にデポジット性能、スラッジ分散性の向上させ、熱安定性およびオイル消費防止性を向上したオイル規格。
    基本情報
    このページの車両の基本情報です。
    車両型式：KH-CR50N
    メーカー：ダイハツ
    車種名：デルタ ワゴン
    仕様・グレード等：4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT
    販売期間：1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月
    乗車定員：8 名
    総排気量：2184 cc
    使用燃料：軽油


    二次元コード
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    エンジン諸元
    このページの車両に搭載されているエンジンの諸元です。
    エンジン型式3C-TE
    エンジンの種類水冷直列4気筒OHCターボ
    総排気量2184 cc
    最高出力69 kw(94 PS)/4000 r.p.m
    最大トルク210.8 N・m(21.5 kgf・m)/2000 r.p.m
    シリンダーサイズ86.0*94.0 mm
    圧縮比22.6
    燃料供給装置EFI
    使用燃料軽油
    燃料タンク容量55 リットル

    ダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MTの同年式の年式別エンジンオイルのページ

    このページのダイハツ デルタ ワゴン 4WD・2.2D・SQ ハイルーフ・7人乗・5MT(1998年(平成10年)12月～2001年(平成13年)11月)と同じ年式の年式別エンジンオイルのページのリンク。

    1998年式 デルタ ワゴン のエンジンオイル

    1999年式 デルタ ワゴン のエンジンオイル

    2000年式 デルタ ワゴン のエンジンオイル

    2001年式 デルタ ワゴン のエンジンオイル

    その他のエンジンオイル関連ページ

    エンジンオイルに関連する解説ページ。

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